2009年08月
PHPのnumber_formatをjavascriptで書くメモ
値段表示するときにふと思ったのでメモ。
使うときはこんな感じで使おう。
使うときはこんな感じで使おう。
function number_format(num) { return num.toString().replace(/([0-9]+?)(?=(?:[0-9]{3})+$)/g , '$1,') }
麻布十番納涼まつり
ajaxリクエストか判定【PHP】
参照元:
21 Really Useful & Handy PHP Code Snippets
if(!emptyempty($_SERVER['HTTP_X_REQUESTED_WITH']) && strtolower($_SERVER['HTTP_X_REQUESTED_WITH']) == 'xmlhttprequest'){ //If AJAX Request Then }else{ //something else }
夏休み
jQueryでJSONPを使うメモ
ふとjsonpを使おうと思ったんだけど
たぶんぼくのドキュメント読解力が足りないせいで無駄に時間かかった。
忘れないようにメモ。
dataTypeをjsonpにするとjQueryがcallbackパラメータを自動で入れてくれる。
jsonpオプションを付けると↑のcallbackの部分を指定した名前にできる。
サーバ側のAPIによってcallbackのパラメータ名が決められている場合があるのでそういうときに使う。
callback関数を指定したければdataオプションに書く。
callback関数を指定しないとjQuery内部で以下のコードが実行される。
サーバ側はこんなのでとりあえずデータ返してみた。
返すデータはお好きに。
忘れないようにメモ。
$.ajax({ type: "GET", url: "http://sample.com/", data: { "param": "hogehoge", }, dataType: "jsonp", jsonp: "callBack", success: function(data) { /* success */ }, complete: function(data) { /* complete */ } });
dataTypeをjsonpにするとjQueryがcallbackパラメータを自動で入れてくれる。
callback=jsonp1234391216435みたいな。
jsonpオプションを付けると↑のcallbackの部分を指定した名前にできる。
サーバ側のAPIによってcallbackのパラメータ名が決められている場合があるのでそういうときに使う。
callback関数を指定したければdataオプションに書く。
data: { "callback" : "hoge" }
callback関数を指定しないとjQuery内部で以下のコードが実行される。
window[ 'jsonp1242391216435' ] = function(tmp){ data = tmp; success(); complete(); // ガベージコレクト処理 window[ jsonp ] = undefined; try{ delete window[ jsonp ]; } catch(e){} if ( head ) head.removeChild( script ); }
サーバ側はこんなのでとりあえずデータ返してみた。
返すデータはお好きに。
<?php $data = array("a" => "hoge", "b" => "foo", "c" => "bar"); $json = json_encode($data); $callback = htmlspecialchars(strip_tags($_GET["callback"])); echo $callback . "(" . $json . ")"; ?>
Amazon Product Advertising API の署名認証 PHPコードメモ
あと5日だぞゴルァ!!
ってAmazonからメール来てたので対応してみました。
ぎりぎりにならないとやらない。。
夏休みの宿題といっしょです。
というわけで今まで渡してたparamとシークレットキーを渡すと
アクセスURLを返してくれる関数。
完全に自分用。
引数や返り値はその都度変えるといいよね。
ちなみにparamにはこんな感じのデータを。
検索にあわせて変更。
ってAmazonからメール来てたので対応してみました。
ぎりぎりにならないとやらない。。
夏休みの宿題といっしょです。
というわけで今まで渡してたparamとシークレットキーを渡すと
アクセスURLを返してくれる関数。
完全に自分用。
引数や返り値はその都度変えるといいよね。
function amazonSignature ($param=array(), $secretKey="") { $aws = array("host" => "webservices.amazon.co.jp", "path" => "/onca/xml"); ksort($param); $reqParam = array(); foreach ($param as $key => $val) { $reqParam[] = $key . "=" . rawurlencode($val); } $paramStr = implode("&", $reqParam); $str = implode("\n", array('GET', $aws["host"], $aws["path"], $paramStr)); $sig = rawurlencode( base64_encode( hash_hmac("sha256", $str, $secretKey, true))); $reqParam[] = "Signature=" . $sig; $url = "http://" . $aws["host"]. $aws["path"] . "?" . implode("&", $reqParam); return $url; }
ちなみにparamにはこんな感じのデータを。
検索にあわせて変更。
$param = array( "Service" => "AWSECommerceService", "AWSAccessKeyId" => "YOUR ACCESS KEY", "Operation" => "ItemSearch", "SearchIndex" => "Books", "ResponseGroup" => "Medium,Tracks", "BrowseNode" => "465610", "Timestamp" => gmdate("Y-m-d\TH:i:s\Z"), );
海でバーベキュー
Yahooキーフレーズ抽出APIメモ (use jQuery)
あとでコピペで使えるようにメモ。
日本語文を入力するとキーフレーズを抽出してくれる。
()内の数字がスコアで数字が大きいほど重要度が高い。
appidはこちらから取得する。
レスポンス形式はjson、xml、php serializeから選択可能。
*)jQuery使用。
ソースコードは以下。
日本語文を入力するとキーフレーズを抽出してくれる。
()内の数字がスコアで数字が大きいほど重要度が高い。
appidはこちらから取得する。
レスポンス形式はjson、xml、php serializeから選択可能。
*)jQuery使用。
ソースコードは以下。
$(function(){ $("#postSentence").submit(function() { $("#postResult").empty(); search($("#sentence").val()); return false; }); function search(text) { $("#postResult").text("Now Loading...."); $.ajax({ dataType: "jsonp", data: { "appid":"your appid", "sentence":text, "output":"json", "max-result":10, }, cache: true, url: "http://jlp.yahooapis.jp/KeyphraseService/V1/extract", success: function(data) { var ul = $(document.createElement("ul")); ul.addClass("class20090807"); $.each(data, function(word, score) { ul.append($(document.createElement("li")) .append(word) .append(' ('+score+')')); }); $("#postResult").html(ul); } }); } });